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更年期障害と薄毛の関係

女性が薄毛を意識しはじめるのは更年期障害が始まりかけた時がピークのようです。

女性の場合、髪の毛が太くしっかり生えているのは女性ホルモンの影響が大きいので、ホルモンバランスが崩れてしまう更年期障害の時期は抜け毛が顕著に現れやすくなります。
抜け毛が多くなってしまうので、うつ病などメンタル面での疾患の引き金となる要因をはらんでいます。

また更年期障害に突入すると、自分の体温を保つ機能も崩れていきます。
ホットフラッシュと呼ばれる突然のほてりや発汗、強い冷えなどが交互に起これば頭皮にも強いストレスにさらされます。

これだけでも十分髪のボリュームダウンや抜け毛を引き起こす要因になってしまうのです。

このような事で悩む前にビタミンEやビタミンB、Cなどを含むサプリメントや食事を積極的に摂るようにしましょう。

特にビタミンEは、体の血行促進に関わる栄養素で、ビタミンCとBは皮膚を作り健康に保つ役割や代謝を整えてくれる働きを担っています。
自律神経のバランスが崩れている更年期障害の時期にこれらの栄養素を補うことで、身体のバランスを整えられるようトリートメントされていきます。

また、お豆腐やココアなどを積極的に食べることで気持ちの面でも安定していきます。ストレスが幾らかでも緩和されることで頭皮の血行不良が落ち着いてきますので、抜け毛の進行を食い止める事が出来ます。また、この時期の頭皮は乾燥しやすい状態にありますので、育毛ローションなどでこまめに保湿しておくと良いでしょう。